大谷翔平 チームの猛攻呼ぶ3得点ハッスルの代償にファン衝撃「ボロボロやないか」「いつも破れてる」

[ 2025年8月6日 15:32 ]

ナ・リーグ   ドジャース12―6カージナルス ( 2025年8月5日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カージナルス>試合後、マウンドの感触を確かめるドジャース・大谷(右)(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)は5日(日本時間6日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で元巨人のマイルズ・マイコラス投手(36)から右中間への二塁打を放ち、連続試合安打を5に伸ばした。第5打席でも安打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打をマークした。これでメジャー通算999安打とし、イチロー(3089安打)、松井秀喜(1253安打)に次ぐ日本選手3人目のメジャー通算1000安打に王手をかけた。チームは12得点の猛攻で35試合ぶりの2桁得点をマークして快勝した。

 初回の第1打席はファウル2球であっさりと追い込まれたが、カウント1―2から高めの速球を強振。二遊間を抜けた108.3マイル(約174.3キロ)の痛烈な打球は右中間を襲い、右翼ウォーカーがスライディングキャッチで打球を止めている間に悠々と二塁を陥れた。次打者ベッツの遊ゴロの間に大谷が三塁へ進むと、3番フリーマンが中堅へ犠飛を打ち上げ、大谷が先制のホームを踏んだ。さらに4番マンシーが右翼へ14号ソロを放ち、2点目を加えた。

 5―3で迎えた7回先頭の第4席はストレートの四球。すると4番手右腕フェルナンデスの投球モーションの隙を突いて悠々と二盗を決めた。盗塁は今季初の1試合2盗塁を決めた3日のレイズ戦以来2試合ぶりの今季16個目となった。次打者ベッツも四球でつなぐと、1死後にこの日2本塁打と絶好調のマンシーが右前適時打を放ち、この日4打点目の大暴れを見せた。さらにT・ヘルナンデスが中越えに3ランを放つなど、一挙5得点と突き放した。

 10―4とリードを広げて迎えた8回先頭の打席は、2ストライクから外角のスライダーを打ち損じ。三塁方向へのボテボテ当たりが幸いし、俊足の大谷が一塁を駆け抜けた。ベッツが中前打でつないで一、三塁とすると、フリーマンの中犠飛で大谷がこの日3度目のホームを踏んだ。

 ダイヤモンドを駆け回って何度もスライディングし、3得点した大谷のユニホームの左膝と左尻部分はビリビリに破れた状態。中継に大谷のユニホームの破れた部分が映し出されると、多くのファンはSNS上で反応した。

 「大谷さんのユニホーム、ボロボロやないか」「大谷さんのユニホーム。膝も、お尻もビリビリ」「ユニホームがズタボロでおもろい」「大谷くんがスライディングするといつも破れてる」などと大谷の激しいスライディングの衝撃で破れたユニホームに注目するファンが相次いだ。

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