カブス・鈴木誠也が久々の一発! 16試合ぶり27号本塁打&先制左犠飛 休養日明けに気を吐いた

[ 2025年8月7日 04:42 ]

ナ・リーグ   カブス―レッズ ( 2025年8月6日    シカゴ )

レッズ戦で先制左犠飛&27号ソロと気を吐いたカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が6日(7日)、本拠でのレッズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。実に16試合ぶりとなる27号本塁打を放った。

 1―0で迎えた6回、先頭で迎えた第3打席だった。カウント1―2からの81・4マイル(約131キロ)スイーパーを振り抜くと、打球は左翼スタンドへと消えていった。7月18日(同19日)のレッドソックス戦で放って以来、16試合ぶりに放った一発が貴重な中押し点となった。

 初回1死一塁で迎えた第1打席は、カウント1―0から85マイル(約136・8キロ)のチェンジアップをうまくタメて強振。力強い打球が左前へと抜けていった。

 0―0で迎えた3回は無死一、三塁の好機で第2打席を迎え、フルカウントから82マイル(約131・9キロ)のカーブを左中間へ弾き返した。打球は相手左翼・フレーリーにダイビングキャッチされたが、これが先制の左犠飛となった。

 鈴木は前日5日(同6日)の同じレッズ戦を欠場。先発から外れたのは4月23日のドジャース戦以来だった。3日(同4日)のオリオールズ戦では日本人6人目となるメジャー通算500安打など14試合ぶりのマルチ安打を記録。だが、その一方で7月18日(同19日)のレッドソックス戦から15試合本塁打がなく、その15試合では52打数6安打の打率・115という不振に陥っていた。現状を打開するためにカウンセル監督が与えた“休養日”が結果的に効果てきめんだった。

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