【甲子園】公立の古豪・鳴門が3点差逆転勝利!夏“50勝”王手の天理はまさかの敗退

[ 2025年8月6日 20:50 ]

第107回全国高校野球選手権第2日 1回戦   鳴門5―4天理 ( 2025年8月6日    甲子園 )

<鳴門・天理> 2回無死、鳴門・稲山は左中間二塁打を放つ (撮影・後藤 大輝)
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 鳴門(徳島)が逆転勝ち。2019年以来、6年ぶりの夏1勝を挙げた。

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 2回までに強打の天理に3点を奪われる厳しい展開。だが、鳴門打線も黙ってなかった。

 2回に8番・西村の左前適時打で1点を返すと、4回には先発・橋本朋の左越え2ランで追いついた。

 同点の5回には“阿波の怪物”の異名を持つ2年生4番・稲山の適時打で勝ち越しに成功した。

 高校通算21本塁打の稲山は4安打の大活躍。7回二塁打でヘッドスライディングした際はユニホームが破れる豪快さだ。背番号18のユニホームを借りてプレーを続行した。

 1950年代には春優勝1回、春夏準優勝2回の実績を誇ったが、2000年代に入るとベスト8が最高順位。天理(奈良)撃破で勢いを付けた。

 アルプス席では珍しい“阿波踊り部”も応援。一丸となって古豪復活を印象づけた。

 夏の甲子園通算50勝に王手をかけていた天理は初戦で敗れた。
 

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