【高校野球】創成館・森下翔太「いつか対戦したい」同姓同名の阪神主力外野手と

[ 2025年8月3日 06:00 ]

<甲子園練習>甲子園のマウンドで感触を確かめた創成館・森下翔太(撮影・中辻 颯太)
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 第107回全国高校野球選手権大会(5日から18日間、甲子園)の出場校による甲子園練習は2日に3日目を迎えた。

 阪神主力外野手と同姓同名で、同じ背番号1の森下翔太(3年)が、初めて甲子園に立った。創成館(長崎)の最速149キロ右腕エースは「自分も甲子園でプレーしたいと思っていました」。投球練習では憧れのマウンドで7球投じ、5日の小松大谷(石川)との開幕試合に備えた。

 同校は、夏の甲子園に3年連続出場。しかし森下は、昨秋までは最速135キロでベンチ入り経験がなかった。ひと冬越えて自己最速が149キロに到達する急成長。「直球に一番自信がある」とエースとして聖地に導いた。

 性格は自他共に認める心配性。「本当に本調子で開幕試合に臨めるのか…(小松大谷の強打者)田西選手にはどこに投げても打たれそうで…」。それでも夢は大きく、「いつかプロ野球選手になって(阪神の森下と)対戦したいです」と同姓同名対決を夢見た。

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