ドジャース山本由伸「バッターを混乱させられながらできた」 圧巻の21球空振りに納得の9勝目

[ 2025年7月29日 11:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―2レッズ ( 2025年7月28日    シンシナティ )

レッズ戦に先発したドジャース・山本由伸(AP )
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 ドジャース山本由伸投手(26)が28日(日本時間29日)、敵地でのレッズ戦に今季21度目の先発登板し、7回、101球を投げ4安打1失点で9勝目を挙げた。

 101球中、空振りを21球奪った。山本は「きょうの配球は裏をかく配球がいつもと比べるとすごく多かったので、そこはバッターを混乱させられながらできたのが、空振りだったりにつながったかなと思います。ラッシングが考えていい投球を引き出してくれたと思います」とラッシングとのコンビネーションも要因に挙げた。

 さらに「(初球からストライク先行したことは)いつも心掛けて取り組んでいることではありますけど、うまくいかない試合が増えていたので、きょうはうまく行って良かった」と話した。

 後半戦初登板となった22日(同23日)のツインズ戦から中5日での先発。初回こそ1点を失ったが、2回は先頭から高めの直球で2者連続三振に打ち取るなど9球で3者凡退に仕留める。3回は先頭のフリードルに二塁打されるなど1死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を抑えた。

 4回からは高めの直球も効果的に決まって最速は96.2マイル(約154.8キロ)と球威も十分で7回まで無安打投球。左足を従来よりも高く上げて投げる形も披露するなど、9三振を奪い、レッズ打線を封じた。

 山本は「調子はすごく良かったと思いますし、いい試合が増えてきているので、いいことだと思います」と手応えを口にした。

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