ライン・サンドバーグさん死去 65歳 9年連続GG賞、殿堂入り「カブスの象徴」近年はがん闘病

[ 2025年7月29日 11:18 ]

ライン・サンドバーグさん(AP、2024年6月撮影)
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 2005年に米野球殿堂入りを果たしたライン・サンドバーグさんが亡くなったことが分かった。65歳。現役時代所属していたカブスが28日(日本時間29日)発表した。大リーグ機構(MLB)なども驚きを持って報じた。

 MLB公式サイトでは「ライン・サンドバーグさん、カブスの象徴であり殿堂入り選手、65歳で死去」との題で報道。「二塁手のポジションを再定義」したとし「野球史上最高の選手の一人」と輝かしい経歴を紹介した。

 また公式SNSでは「カブスの愛された二塁手は、1980年代から90年代初頭にかけて、5ツールプレイヤー(走攻守の全てに優れた選手)としての手本でした。彼は10年連続でオールスターチームに選出され、9年連続でゴールドグラブ賞を受賞しました」と伝えた。

 さらに「16シーズンにわたり、282本のホームランを打ち、そのうち277本は二塁手としての記録であり、当時のメジャーリーグ記録でした」と偉大な記録を回顧。

 引退後、2005年にアメリカ野球殿堂入りを果たす。また、2007年にカブス傘下A級ピオリア・チーフスの監督に就任するなど指揮官としても活躍した。

 近年については「過去2年間、がんと勇敢に闘っていました」と伝えた。

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