東海大相模サヨナラで決勝へ 4季連続の横浜戦に原監督「3度目の正直。僕らは負けて強くなった」

[ 2025年7月26日 17:01 ]

第107回全国高校野球選手権神奈川大会 準決勝   東海大相模7―6向上 ( 2025年7月26日    横浜スタジアム )

<東海大相模・向上>9回、佐藤のサヨナラ犠飛で勝利し、歓喜する東海大相模ナイン(撮影・木村 揚輔)
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 東海大相模が最大4点差をひっくり返した。向上を7―6のサヨナラ勝ちで下し、決勝進出を決めた。

 東海大相模は先発右腕・萩原優真が2回途中6失点で降板。その後は菅野悠、エース右腕・福田拓翔が向上打線を無失点に抑え、流れを引き込んだ。

 打線は初回に5番・柴田元気の適時打などで2点を奪い反撃開始。その後、2回、6回に1点、7回に2点を返し、ゲームを振り出しに戻した。

 6―6で迎えた9回。1死満塁から8番・佐藤惇人が右翼へ犠飛を放ちサヨナラ勝ち。佐藤は「(三塁走者の)柴田がしっかりと帰ってくれたので、本当にホッとした」と打席を振り返った。
 

 決勝の相手は宿敵・横浜。決勝での対戦は24年夏から4季連続となる。成績は(1)24年夏は6―4で東海大相模(2)24年秋は5―2で横浜(3)25年春は5―4で横浜と1勝2敗と負け越している。原俊介監督は「うちの野球を堂々とやる。3度目の正直と選手たちには言っている。僕らは負けて強くなってきた。一球入魂で行きます。ゲームセットと言われるまで諦めずに」と打倒横浜に闘志を燃やした。

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