オリックス リーグ再開後初戦は変幻自在左腕・田嶋大樹が先発 ジュースで糖分補給を継続

[ 2025年7月26日 05:45 ]

オリックスの田嶋
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 オリックス・田嶋がシーズン再開後の初戦となる26日ソフトバンク戦(みずほペイペイ)の先発マウンドを託された。前回16日楽天戦では自己最多134球を投じ、無四球で完封勝利。25日は敵地で最終調整し、「マウンドでやるべきことをやるだけ。(前回)良かった所を意識してこの1週間やってきましたけど、また(実戦の)マウンドに上がったらいろいろ違うと思う。型にはまらずいこうかなと思っています」と泰然自若を強調した。

 前回からイニング間にオレンジジュースとりんごジュースで糖分を補給し、「すごくよかったんで」と今回も継続する予定。岸田監督も「フォームも含めて毎回いろいろ工夫しながら投げるので、楽しみですよね」と、変幻自在を極める左腕に期待を寄せる。

 4・5ゲーム差を付けられている2位・ソフトバンクには、今季ここまで3勝7敗2分けと苦戦。現状9月だけで11試合の直接対決が予定されているだけに、指揮官も「ソフトバンクさんと9月に多いのも、当然分かっているので。一つでも多く勝てるように」と、まずはリーグ再開後の直接対決2連戦での勝利を追い求める姿勢だ。

 26日の相手先発・有原には昨季から5連敗中で、日本ハム時代を含めてカード別最多の26勝を献上している天敵。「そういう(何度も同じ相手にやられたくない)意識が自然と皆の頭にはあると思いますけど、そんなことは度外視して一個一個やっていくしかない。オールスター組も状態良く帰ってきてくれそうなので、そこも楽しみに。うちは思い切って攻めていくしかないので、そういう意気込みでみんな入っていってくれたら」と、チーム一丸で苦手右腕の攻略を狙う。
   (阪井 日向)

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