大谷翔平が5戦連発37号!今季メジャー初&球団タイ記録 スアレス抜いてリーグ単独トップ 球場どよめく

[ 2025年7月24日 05:20 ]

インターリーグ   ドジャース―ツインズ ( 2025年7月23日    ロサンゼルス )

初回に5戦連発となる37号を放ったドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、本拠でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席でメジャー自己最長を更新する5試合連発となる37号本塁打を放った。

 初回1死で迎えた第1打席、相手先発・パダックに2球で追い込まれたが、3球目の真ん中に来たカーブを完璧に捉え、打球速度110・3マイル(約177・5キロ)、飛距離441フィート(約134・4メートル)、打球角度34度で上がった打球は中堅左に吸い込まれた。いきなりの5試合連発に本拠ファンもどよめいた。

 前夜の同戦では、9回に日本選手初となる4戦連発の36号2ランを放ち、一矢報いた。ツインズの守護神デュランの100・1マイル(約161・1キロ)の「スプリンカー(スプリットとシンカーの中間球)」を逆らわずに強振。デュランのスプリンカーは100マイル以上を計測すると過去35球で1球も安打も飛球すらも打たれていない“超魔球”だったが、またも歴史をこじ開けた。投手として復帰後、登板翌日は打撃成績が低迷していたが、今季初の本塁打となった。

 5試合連発は今季メジャー全体を通しても初めてで、チームでは2019年マンシー以来7人目の球団タイ記録。連日、ダイヤモンドバックス・スアレスと壮絶なデッドヒートを繰り広げているが、37号はリーグ単独トップに立った。また、自己最多だった昨季を4本上回るシーズン58本ペースとなった。

 連続本塁打の大リーグ記録は、1956年デール・ロング(パイレーツ)、1987年ドン・マッティングリー(ヤンキース)、1993年ケン・グリフィー(マリナーズ)の8試合。大谷がどこまで記録を伸ばせるかにも注目が集まる。

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