【球宴】新庄監督が始球式で打席に立ったワケ 「98年の再現をしてくれと…もちろんですって言って」

[ 2025年7月24日 22:33 ]

マイナビオールスターゲーム2025第2戦   全セ-全パ ( 2025年7月24日    横浜 )

<全セ・全パ(2)>始球式に登場した佐々木主浩氏(右)と握手を交わす新庄監督(撮影・島崎忠彦)
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 第2戦の始球式を元横浜(現DeNA)、マリナーズの佐々木主浩氏(57)と谷繁元信氏(54)が務めた。打席にはサプライズで日本ハム新庄剛志監督が立ち、大歓声が起きた。

 佐々木氏の投球は惜しくもワンバウンド。新庄監督はフルスイングし、佐々木氏とガッチリ握手をかわした。

 新庄監督は試合後、始球式を振り返り「谷繁さんに急に頼まれたんですよ」と明かした。「98年の、あの再現をしてくれってお願いされたので。もちろんですと言って」。横浜が38年ぶりのリーグ優勝を決めた1998年10月8日・阪神戦(甲子園)の再現だったと明かした。

 この一戦は、1点リードの9回、佐々木が浜中に中前打されながら続く大豊、和田を連続三振。さらに新庄を三振に仕留めて歓喜の瞬間を迎えた。

 「打ちたかったですけど、フェン直くらい。だけど、谷繁さんが防具つけていないから、ファウルチップで当たったりしたら悪いと思って(やめた)」と“再戦”を楽しんだ様子。

 豪快に空振りしたが「あれフォークだったの?」とジョークを飛ばしながら「佐々木さんからは、僕がタイガースの時にピッチャーにトライした時にフォークの握りを教えてもらった。1回飲みにもいったことがある」と懐かしんだ。

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