DeNA 元中日の“日本人扱い”ビシエドが入団会見 「まだできることを証明する」と意気込み

[ 2025年7月22日 11:23 ]

<DeNA・ビシエド入団会見>意気込みを語るビシエド(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAは19日に選手契約を結んだことを発表した元中日のダヤン・ビシエド内野手(36)の入団会見を、横浜市内の球団事務で行った。背番号は「66」で、年俸は6600万円(金額は推定)。

 キューバ出身で16年に中日に入団。18年に打率・348で首位打者を獲得した。NPB在籍年数により24年からは外国人枠を外れ日本人扱い選手となるも、同年限りで中日を退団。今季はメキシコでプレーしていた。

 スーツ姿で会見場に登場したビシエドは「僕の名前はダヤン・ビシエドです。また、日本に戻って来れてうれしいです」とあいさつした。

 三浦監督も「日本のことを知り尽くしている。頼もしい選手が入団してくれた」と話していた大砲の獲得は、マイク・フォード選手の「出戻り補強」に続き、打線強化の本気の証。タイラー・オースティン内野手が膝の故障で長期離脱している中、首位阪神を9・5ゲーム差で追うチームへの早期合流も求められる。

 「本当にベイスターズに入れてうれしく思っています。自分はまだできることを証明したい。期待に応えたい。強いチームに声をかけてもらいうれしかったので、一員になれることもうれしい。(元同僚の)京田選手に会うことも楽しみだね」と続け、活躍に自信を見せた。そして最後に日本語で「ガンバリマスッ!」とファンにメッセージを送った。

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