工藤公康氏と和田毅氏の共通点 農作業しながら本音ポロリ「行きつくとこって同じなのかも…」

[ 2025年7月14日 17:22 ]

19年、651日ぶりの白星を挙げ工藤公康監督(右)と握手する和田毅
Photo By スポニチ

 昨季で現役引退した元ソフトバンクの和田毅氏(44)のYouTubeチャンネルが14日までに更新され、ソフトバンク元監督の工藤公康氏(62)がゲスト出演。40代まで現役を続けた2人の左腕の共通点が明らかになった。

 通算224勝を挙げ、48歳で現役を引退した工藤氏と、日米通算165勝を挙げ、昨季43歳で現役を引退した和田氏。2人の左腕は農園でトマトの苗を植えながら語り合った。

 40代での現役生活について、工藤氏は「俺はどっちかというと、自分の体を試験的に試しながらやってたタイプだから。実験材料」と振り返ると、43歳で現役を引退した和田氏も「自分も40歳超えてからそうでした」と同調。工藤氏は「行きつくとこって同じなのかもしんないね」としみじみと語った。

 そして、「40歳まで野球嫌いだったからね」とサラリと告白。「40歳過ぎて、やっと」野球を好きになったことを打ち明けると、和田氏は「うわ~おんなじだ」と感激した様子だった。

 工藤氏から「(野球が)嫌いだった?」と聞かれた和田氏は、「嫌いというか、楽しいと思ったことがなかったです、苦しくて苦しくて、もう…」と回想。工藤氏も「(楽しいは)ないね」と大きくうなずいた。

 「40歳まではやりたいって決めてたので、それだけは絶対決めた以上はやり通したいと思って、苦しくて仕方なかった」と和田氏。「40歳を超えてから、本当楽しかったというか、景色が全然違います」と力説していた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月14日のニュース