阪神・岩崎4年連続20セーブ 藤川球児以来、球団2人目「ファンの声援に支えてもらって」新たな勲章獲得

[ 2025年7月13日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神5―2ヤクルト ( 2025年7月12日    甲子園 )

<神・ヤ>ハイタッチを交わす岩崎(右から2人目)ら阪神ナイン(撮影・中辻 颯太)
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 3点リードの9回に登板した阪神守護神・岩崎が無失点で試合を締めくくり、4年連続20セーブに到達した。これは07年から12年まで6年連続でマークした藤川球児以来、球団2人目となった。

 2死一、二塁とされたが、最後は岩田を二ゴロに料理。「3人で終われれば良かったですけど。昨日はベンチに入ってなくて休ませてもらったので、ゼロで抑えられてよかったです」と振り返った。ヒーローインタビューで要因を聞かれると、「体の準備と、あとは甲子園のファンの声援に支えてもらっています」と応じ、虎党の喝采を一身に受けた。

 球場を沸かせる!?ひと幕もあった。1死から増田への3球目、チェンジアップと見られる71キロのボールを投じた。なんとツーバウンドで捕手・坂本のミットへ。これにはポーカーフェースで知られる左腕も「失敗しました。球種ですか?何でもいいというかスローボールでいいんじゃないですか」と苦笑いだ。

 「ブルペンではみんな、ファンの方と同じような感じで試合を見ていますよ」。救援陣を束ねる男が、新たな勲章を手にした。

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