巨人・杉内コーチ 大勢ベンチ外も田中瑛&マルティネスは今季初3連投へ「準備はしてました」

[ 2025年7月13日 22:26 ]

セ・リーグ   巨人3―4DeNA ( 2025年7月13日    横浜 )

<D・巨(13)>試合に敗れ引き揚げる巨人の選手たち(撮影・尾崎 有希)
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 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は13日のDeNA戦(横浜)で今季最短の3回5安打4失点(自責3)KOされ、チームワーストタイの今季6敗目(6勝)を喫した赤星優志投手(26)の早期降板について「勝ちにいったんでね、はい。逆転された時点でっていうとこもあるかもしれないですね」と説明した。

 味方打線が2回に中山、丸、佐々木と3本の適時打で3点先取。だが、赤星は直後のその裏、先頭・牧に死球を与え、宮崎の三ゴロを坂本がファンブル(記録は失策)、戸柱に中前打されて無死満塁。度会の二ゴロ併殺打の間に1点を失った。

 無死満塁のピンチを最少失点で切り抜けた赤星だったが、3回には2死走者なしから桑原に左前打。続く佐野に内角低め145キロ直球を左翼スタンドに叩き込まれる同点の7号2ランとされると、牧に右翼フェンス直撃の二塁打、宮崎に右前適時打で一気に3―4と逆転された。

 「デッドボール1個当ててってとこじゃないですかね。やっぱりインコース使えなくなって、外、外っていうとこになって、長打は全部逆方向ですからね。そこでやっぱりインコース、監督はやっぱりインコースを首振ってでも投げてほしいってとこだったんでね」

 逆転された3回は2死走者なしの場面から一挙3失点。「もったいないですね。ああいうところでちゃんと抑えていれば、逆転されずに抑えていれば、貯金もつくれるピッチャーになるでしょうから。本人が一番分かってますからね。そこは反省、本人もしてると思いますし」と赤星の胸中を代弁した。

 また、2連投中だった大勢はベンチを外れたが、同じく2連投中だった田中瑛、マルティネスはともにベンチ入り。

 展開によっては今季チーム初の3日連続登板もあったのかという問いには「そうですね。セーブシチュエーションなら本人はいくって言ってたんで、マルティネスは。瑛斗に関しても回あたまがなくても、回の途中から右バッターの強打者の時はいこうかなと思ってましたから、その準備はしてました」と語った。

 田中瑛はこの日が26歳の誕生日だったが、バースデー登板なし。3回で逆転されたため、守護神マルティネスも出番はやって来なかった。

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