オリックス・宮城 8回11K1失点も3敗目「そこは我慢」 チームは8カードぶりの負け越し

[ 2025年7月10日 05:00 ]

パ・リーグ   オリックス0-1ソフトバンク ( 2025年7月9日    京セラD )

<オ・ソ(11)>8回、川瀬の送りバントで一塁に送球する宮城 (撮影・奥 調)
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 エースの力投は、無情にも報われなかった。オリックス・宮城が今季最多タイの11奪三振を奪うなど8回3安打1失点。だが打線が今季9度目の零敗を喫し、3敗目が付いた。

 「こういうふうに最低限仕事ができれば、いつか(白星は)付いてくると思うので。そこは我慢だと」

 5月21日のロッテ戦で挙げた3勝目を最後に、6年目で自己ワーストの6試合連続で白星なし。その間4度のハイクオリティースタート(7回以上、自責点2以下)と役割を果たし続けながらも、「僕もまだまだゼロで抑えられたらって思う試合は何回もある。(野手と)お互いさま」とあくまで矢印を己に向けた。チームは1カ月ぶりの連敗で、8カードぶりの負け越し。岸田監督の「(勝ちを)付けてあげないといけない」という言葉が重く響く夜となった。 (阪井 日向)

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