【大谷翔平と一問一答】「ストライクをしっかり振る」基本徹底で31号「シンプルだけどそこに尽きる」

[ 2025年7月9日 11:43 ]

ナ・リーグ   ドジャース1―3ブルワーズ ( 2025年7月8日    ミルウォーキー )

試合後、取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で7試合ぶり、今季9本目の先頭打者弾となる31号を放ったが、チームは逆転負けで今季ワーストの5連敗を喫した。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ――相手先発・ミジオロウスキーとは初対戦だった。
 「どの球種もアグレッシブに素晴らしい球種で、何よりも制球が良かったんじゃないかなと。欲を言えば次の打席(3回無死二塁の第2打席)も走者二塁で最悪でも進塁打を打てれば、2―0で少し違う展開になっていたのかなと思います」

 ――打線不調の要因は。
 「相手がここ数日、素晴らしい投手が投げてるってのももちろんそうですし、その中でもさっき言ったように最低限の仕事を僕自身も含めてできれば、ヒットがなくても得点できる機会ってのが少なからずあるんじゃないかなと思うので、そういうシチュエーションをしっかりものにできれば、しっかりブルペンに託せるんじゃないかなと」

 ――6回のホーム突入の場面は。
 「あれはコンタクトプレーなので、全力で走ってセーフに、送球がそれるかどうかのプレーなので結果的にはサードベースマンがいいプレーだった」

 ――故障者も多い。
 「幸いにもというか、そんなに長い離脱ではないと思うので今出てる選手、ミギー(ロハス)もそうですけど、しっかり結果が出てると思うので、前半戦、オールスターブレークまでの少しの期間、しっかりと粘り強く戦えていれば、先発投手もそうですけど、主戦力が戻って来た時にまたいい戦いができるんじゃないかなと思います」

 ――本塁打を放った打席は2ストライクと追い込まれて、160キロ超の速球に警戒しながら、カーブを捉えた。どういう待ち方をしていたか。
 「いつもと同じですかね。普段と変わらずに基本的にはストライクをしっかり振る。球種問わずストライクをしっかり振って難しいボール球はなるべく手を出さない。シンプルですけど、そこに尽きるかなと思います」

 ――打席の中でズレがあると言っていたが、工夫していることは。
 「今日の四球もそうですし、昨日は三振なりましたけど、しっかりボール球自体は見極められているかなと思うので、そういう打席が増えてくればヒットには自ずと近づいてくるかなと思うので、ホームランも増えてくると思いますし、その分、得点機会も増えてると思うので、クオリティー高い打席をしっかり増やせればいいんじゃないかなと思います」

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