DeNA 元中日・ビシエド獲得へ 日本人選手扱い 得点力不足解消へ大きな戦力

[ 2025年7月9日 05:30 ]

中日時代のビシエド
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 DeNAが、昨季まで中日でプレーしたダヤン・ビシエド内野手(36)を獲得することが8日、関係者の話で分かった。全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者もSNSで、DeNAと契約したと報じていた。キューバ出身で16年に中日に入団。18年には打率.348で首位打者に輝き、中日9年間で打率.287、139本塁打、549打点をマークした。

 NPB在籍年数により24年から外国人枠を外れて日本人選手扱いとなったが、同年限りで中日を退団。今季はメキシカンリーグのドスラレドス・オウルズでプレーしており、38試合で打率.276、8本塁打だった。

 6月末には31イニング連続無得点など得点力不足に苦しむ。筒香、森敬、梶原が不振で2軍落ちし、主軸のオースティンも右膝違和感で離脱している。この日獲得が発表されたフォードに加え、NPBでの実績が十分で日本人選手扱いのビシエドの獲得となれば、巻き返しへ大きな戦力となる。

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