横浜・阿部葉太主将「夏は熱く」 史上2校目2度目の春夏連覇へ 三度目の正直目指す

[ 2025年7月8日 05:00 ]

最後の夏のキーワード「熱く」を色紙にしたためた横浜の阿部主将(撮影・小林伊織)
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 神奈川大会の開会式が横浜スタジアムで行われ、172チーム(186校)の選手が集まった。今春の選抜を制し、史上2校目となる2度目春夏連覇が懸かる横浜は阿部葉太主将(3年)を先頭に行進した。

 そんな阿部葉が掲げる今夏のテーマは「熱く」だ。入学直後からレギュラーの座をつかむも1、2年時ともに決勝で敗れ涙をのんだ。是が非でもつかみたい夏の甲子園について「夏は熱く。最後は気持ちの強い選手が活躍して甲子園に連れて行ってくれると監督から言われ続けてきた。とにかくこの夏は誰よりも熱く戦い、甲子園に行きたい」と語った。三度目の正直へ、誰よりも熱い夏が始まった。 (小林 伊織)

【選手に向かって提案 山田主将宣誓に沸く】
 開会式で慶応主将の山田望意(のい=3年)が選手宣誓を務めた。「お互いのチームの好プレーに対して、拍手や歓声を送り、称え合うことをしませんか」と出場選手たちへ向かって提案。異例のスタイルにスタンドが沸き、選手宣誓を終えると約30秒も拍手が続いた。「せっかくウチがやるならっていうところは意識した。提案する形でやりました」と狙いを明かした。

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