広島06年以来の屈辱 阪神戦6連敗で首位と7・5差に

[ 2025年7月8日 21:24 ]

セ・リーグ   広島1-6阪神 ( 2025年7月8日    マツダスタジアム )

<広・神(13)>険しい表情で試合を見つめる新井監督(左から2人目)ら広島ベンチ(撮影・椎名 航)
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 広島は8日、阪神に敗れ、06年以来となる同戦6連敗を喫した。

打線は相手先発・才木から再三、好機を築くも攻めきれなかった。2点劣勢の3回は1死一、二塁からファビアンの二塁へのハーフライナーで二走・中村奨が飛び出して帰塁できず併殺。続く4回は先頭・坂倉の四球から1死一、二塁としたところで、新井監督が動いた。矢野に代打・田中を送り四球で満塁。床田の代打・秋山は左飛に倒れたが、中村奨が押し出し四球を選び、阪神から3試合、22イニングぶりの得点を奪った。しかし、2死満塁で野間が遊ゴロに倒れ、たたみかけることができなかった。

 先発・床田は初回1死二、三塁から佐藤輝に先制の中前2点打を浴び、出ばなをくじかれると、4回も前川に左中間へ適時二塁打を許し、今季最短4回3失点で6敗目(7勝)。首位・阪神とのゲーム差を少しでも詰めたいところだったが、第1ラウンドは悔しい敗戦となり、ゲーム差は7・5に広がった。

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