ナショナルズ・小笠原 ホロ苦メジャーデビュー 3回途中4失点黒星に5度「悔しい」

[ 2025年7月8日 01:30 ]

インターリーグ   ナショナルズ4―6レッドソックス ( 2025年7月6日    ワシントン )

3回途中で降板するナショナルズの小笠原(AP)
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 ナショナルズの小笠原は苦いメジャーデビューになった。本拠地でのレッドソックス戦で初登板初先発し、2回2/3を投げて7安打2三振1死球4失点。黒星が付き「悔しい」と5度繰り返した。

 初回は球が高めに浮いて1本塁打を含む4本の長短打を浴び、2回は雨で17分間中断する不運もあった。「初めての球場で立ってみないと分からない雰囲気があった。楽しもうとは思ったけど、楽しめなかった」。オープン戦は5試合で防御率11・25の不振。開幕をマイナーで迎え、右脇腹故障にも苦しんだ。やっとたどり着いた初登板を終え「時間があるときに振り返って反省したい。次はいい投球をしたい」と必死に前を向いた。

 地区最下位に低迷する中、試合後には球団がデーブ・マルティネス監督とマイク・リゾGMの解任を発表して騒然。小笠原の次回の登板機会を示唆していた指揮官が去り、先行きは不透明になった。(杉浦大介通信員)

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