直球待ちで大谷のスライダーへの対応は「大変」…粘ったアストロズ捕手「攻め方も分かっている」

[ 2025年7月6日 12:45 ]

インターリーグ   ドジャース4―6アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

<ドジャース×アストロズ>アストロズのディアス(左)(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で投手復帰後4度目の先発登板。日米通じて初のバースデー登板は2回1安打無失点3三振と好投したが、打撃では単打1本に終わり、チームも逆転負けを喫して2連敗となった。

 投手として初回は1番・パレデスに左前打されたものの、続くスミスを二ゴロ併殺。3番・アルテューベは遊ゴロに抑え、このイニングはわずか10球だった。2回はいずれもスライダーで4番・ウォーカーから3者連続空振り三振。5番・カラティニの4球目にこの試合最速の100.9マイル(約162.4キロ)をマークした。

 アストロズの6番・ディアスは1ボールから5球連続ファールと粘ったが、最後は外へのスライダーに空振り三振。大谷のスライダー、スイーパーはどのように難しいか、との問いに「あのスライダーは本当に良かった。どういう投げ方でも全部しっかり決まっていた」と舌を巻いた。

 ファールのうち3球は98~99.4マイル(約157.7キロ~160キロ)の直球。速球を待っていてスライダーへの対応は難しいか、と問われると「打者として速球に備えなければいけない中で、他の球も来るから大変。ああいう投手は称賛に値するよ」と苦笑い。「初対戦だと思う。彼は良いプランを持っているし、良いレパートリーを持っている。頭も良いから、どう攻めれば難しいかを分かっている。凄く印象に残った」と捕手としての目線も交えてコメントした。

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