圧巻3者連続奪三振の大谷翔平「試合優先で」スライダーを選択 3回も行けるか?に「まずは…」

[ 2025年7月6日 11:50 ]

インターリーグ   ドジャース4―6アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

<ドジャース×アストロズ>バースデー登板で2回無失点のドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で投手復帰後4度目の先発登板。日米通じて初のバースデー登板は2回1安打無失点3三振と好投したが、打撃では単打1本に終わり、チームも逆転負けを喫して2連敗となった。

 投手として初回は1番・パレデスに左前打されたものの、続くスミスを二ゴロ併殺。3番・アルテューベは遊ゴロに抑え、このイニングはわずか10球だった。2回はいずれもスライダーで4番・ウォーカーから3者連続空振り三振。5番・カラティニの4球目にこの試合最速の100.9マイル(約162.4キロ)をマークした。

 試合後、大谷は投球について「もうちょっとカーブとスプリットを試せればよかったのかと正直思ったんですけど、試合の方を優先して、スライダーで三振が取れそうな雰囲気があったので、アウトを優先しました」とコメント。3イニング目も投げられるか、との問いに「元々決まっているイニングを消化することがリハビリの過程上は大事と思っていて、行けるからと言って行くというのが必ずしも良い答えだとは思わないので、チームの方針と自分の感覚と、まずはステップを前に進めるのが大事だと思うので、後退しないように少しでも前進し続ければ自ずとイニングは戻ってくるのでは」と答えた。

 一方の打撃では第4打席まで一ゴロ、二ゴロ、四球、二ゴロ。2点を追う9回の第5打席は右前打で出塁したが、後続が倒れた。

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