中日・金丸 初勝利が遠い…6度目先発でプロ最長7回118球3失点「緩急を使えば良かった」

[ 2025年7月2日 05:00 ]

セ・リーグ   中日2-3DeNA ( 2025年7月1日    横浜S )

<D・中(12)>2回、無失点に抑えベンチに戻る金丸(左)(撮影・大城 有生希)
Photo By スポニチ

 非凡な修正力は見せたが、プロ初勝利は遠かった。6度目の先発の中日・金丸が初回に適時内野安打2本でいきなり3失点。3回以降は無安打と立ち直り、プロ最長の7回を5安打3失点、同最多の118球の熱投も、3敗目を喫した。

 「やっぱり初回の入りというのはもっと大切にしながら、緩急を使えば良かった。そこが反省点です」

 初回は150キロ超の直球で押していったものの、普段ほどの制球がなく、甘い球を狙い打たれた。試合前に球場が停電し、開始が15分遅れるアクシデント。井上監督は「言い訳じゃないけど、あれで何かリズムを狂わされたみたいなのもちょっとあった」とかばった。チームは今季最多の借金7。黄金ルーキーの初勝利で勢いに乗れる日が待たれる。 (山添 晴治)

続きを表示

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月2日のニュース