阪神・大竹 “夏バテ防止策”は練習量を落とさない

[ 2025年7月1日 05:15 ]

<阪神投手指名練習> 金村コーチ(中)の話を聞く大竹(左)と才木(撮影・大森 寛明)
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 大竹が酷暑を乗り切るプランの一つとして、練習量を落とさない方針を掲げた。

 「暑いからと言ってやる本数、セット数を減らしていたら、8月にできなくなる」

 5回無失点で今季3勝目を挙げた前回6月21日のソフトバンク戦から、先発予定のあす2日の巨人戦は中10日。その間、気温30度を超える日があってもポール間走などの本数を減らすことなく、着実にこなしている。

 「トレーニングを極端に抜いたりしたら、8月に逆に力まないと力が出ないような感じになってしまった」。昨季、8月は4試合で1勝2敗、防御率5・40。練習で負荷を軽くしすぎたことで、成績が伸びなかった。今年は優勝へ向けた勝負どころの8、9月戦線を見据えた“夏バテ”防止策に努める。

 6月29日に30歳の誕生日を迎え「天ぷらが食べたかったので妻と食べました」と明かした。「自分の持ち味をしっかり出していきながら、その中で相手の反応を見ながら。柔軟性も持ちながら、ゲームで投げたい」。今季初対戦の宿敵相手に、30歳初勝利を目指す。
(石崎 祥平)

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