【阪神・平田2軍監督語録】約3カ月ぶりアーチの井上へ「これで梅雨明けせんと」

[ 2025年6月28日 18:37 ]

ウエスタン・リーグ   阪神1―0中日 ( 2025年6月28日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

阪神の平田2軍監督
Photo By スポニチ

 阪神・平田2軍監督が28日のウエスタン・リーグ、中日戦を総括した。井上に3月29日くふうハヤテ戦以来、約3カ月ぶりアーチが飛び出し勝利。先発の早川らにも言及した。

 
 以下は平田2軍監督との一問一答

 ――井上は3カ月ぶりの本塁打
 「そやろ。くふうハヤテでサヨナラをバックスクリーンに打って以来だよ。遅すぎる。3カ月のホームランってなんやねん、これは。3カ月ぶりって言うたら何があるんや。梅雨明けしてんだから。もうやっと井上もこれで梅雨明けしないと。梅雨前線が停滞なんて、それはもう困るわけよ。井上は。井上も梅雨明けしてもらわないと、今日の天気みたいにカラッと。そういうことですよ」

 ――早川が6回無失点
 「ちょっと首をね、痛めてというところで、久しぶりの登板やったけど、ずっと彼、ローテーション守って投げてたんで、逆に良い間隔は空いてよかったんちゃうかな。この前もドラゴンズ戦、7回ゼロでしょ。前川のホームラン1本で抑えた時もね。うん、今日も非常にコントロールも安定してたし、球のキレも良かったし、インコースにね、ツーシームっていうか、あれが右バッターには非常に効果的だよ。そういうとこで、町田も上手いことリードを1年目バッテリー。早川だけど、町田もいいリードしてくれてたんじゃないかな」

――今後は再びローテに戻る
 「もちろんもうこれで。そんな大したあれ(ケガ)じゃなかったんで、1回飛んだっていうだけな話だったんでね」

――その後は中継ぎも無失点に抑えた
 「島本もね。この前投げた時より。静岡か。投げた時よりは今日の方が球のキレ数段良かったね。これから彼も連投したりしてクリアしていくんじゃない。岩貞とか岡留はお前。岡留もやっぱりカリステに初球でレフト前コンって打たれてるようじゃ。あとゲッツーでマウンドを引っこけてるようじゃね。マウンドを制しなきゃダメなの。ピッチャーはマウンドを制しないと。ホームに投げるだけがマウンドじゃないんだから。セカンドに投げるときも、マウンドっていう傾斜があるわけな。そういうところはやっぱり、なんて言うの。よう百崎取った。百崎はファインプレーだよ」

――打撃陣は柳に苦しんだ
「やっぱり柳、マルテ。8安打か。そん中でも島田。ま、井上の1発も、そりゃ当然井上もね。遠征もこっちで打ち込んで。というとこで、昨日も犠牲フライ今日も1発といういいところで、やっとちょっとそういう兆しが出てきたよ。でもさすがに島田。もう4割近いんじゃない。4割超えた?そういったところでは、ファームでもしっかり、やはり今のこの外野陣にね、食らいついていこうっていうか、隙あらば行ってやろうっていう姿勢が島田は見えるよ。格の違い見せてるやんずっと。4割打てんよ」

 ――野球教室
 「今日、アカデミーの子やタイガースのTシャツ着て、ファンクラブの子たちが。明日もやるけど。選手たちが一生懸命、コーチも含めて。町田がいいこと言ったよ。やっぱり子供たちが一生懸命ボールを追いかける。一緒に野球教室やるってことは自分も、こういうちっちゃい頃あったんだという、自分に置き換えられるねん。大切なことやねん、これは。野球やってた頃のことを思い出して、明日から頑張ろうってなるやん」

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月28日のニュース