巨人・山崎伊織が4試合ぶり7勝目 DeNA戦は一昨年から7連勝、今季は21回2/3無失点で3戦3勝

[ 2025年6月27日 21:18 ]

セ・リーグ   巨人4―0DeNA ( 2025年6月27日    東京D )

<巨・D8>巨人先発・山崎(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)がリーグ再開初戦となった27日のDeNA戦(東京D)で今季13度目の先発登板。7回途中4安打無失点と好投し、5月28日の広島戦(金沢)以来4試合ぶりとなる今季7勝目(2敗)をマークした。

 なお、DeNA戦はプロ初完投初完封勝利を飾った2023年10月4日(東京D)から7連勝で通算13勝3敗となっている。

 試合前まで6勝2敗で、リーグトップの防御率1.34を誇る山崎。DeNA戦は試合前の時点で今季2戦2勝で、計15回を投げて16奪三振の対戦防御率0.00と得意にしており、この日も2試合連続で甲斐とバッテリーを組んでマウンドに上がった。

 初回、2回と安打を打たれていずれも得点圏まで進塁を許すなど、やや不安を感じさせる立ち上がり。

 杉内投手チーフコーチは「逆球が多い印象」としながらも「伊織であれば試合の中で修正できる投手なので、しっかり修正して1イニングでも長く投げて欲しい。相手投手も素晴らしい投手なので先に点を与えないよう頑張ってほしいね」とエールを送ったが、その言葉通り尻上がりに調子を上げた。

 0―0のまま相手先発左腕・ケイとの我慢比べ。そして、迎えた6回の攻撃だった。味方打線がオコエの7年ぶりとなる三塁打から泉口の犠飛で待望の先制点。

 1―0で迎えた7回も続投した山崎は1死から宮崎、山本に連続四球を与え、相性の悪い梶原を3球三振に取ったところで阿部監督がベンチを出て投手交代となった。

 なお、2番手右腕・田中瑛は代打・松尾に四球を与えて2死満塁とピンチを広げたが、3番手左腕・中川が代打・戸柱を三邪飛に打ち取って得点を許さなかった。

 山崎の投球内容は6回2/3で打者25人に対して104球を投げ、4安打無失点。4三振を奪い、与えた四球は2つ、直球の最速は151キロだった。

 山崎は5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で9回3安打1失点、12日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で8回4安打無失点と好投しながら打線の援護なく、ともに白星ならず。19日の日本ハム戦(東京D)では5回を投げて自己ワーストの10安打を浴び、今季最多タイの4失点(自責3)で今季2敗目となっていた。

 ▼山崎 (吉川)尚輝さん、(中山)礼都、荒巻などバックの皆さんの守りに助けられながらも粘って投げることができました。

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