痛手…メッツ・キャニングが左足首痛め負傷降板 千賀、メギルと先発離脱が相次ぐ中「また…投手陣の負傷」

[ 2025年6月27日 10:08 ]

ナ・リーグ   メッツ4―0ブレーブス ( 2025年6月26日    ニューヨーク )

トレーナーらに肩を借りて降板するメッツ・キャニング(AP)
Photo By AP

 メッツのグリフィン・キャニング投手(29)が26日(日本時間27日)、本拠でのブレーブス戦に先発。3回に左足を痛め、負傷降板した。

 立ち上がりからアクーニャ、オルソンを連続三振に仕留めるなど順調だったが、3回2死二塁でアレンを遊ゴロに打ち取った際、マウンド付近で左足を負傷。グラウンドで左足を上げながら倒れ込んだ。

 トレーナーらが慌てて駆けつけ、キャニングは肩を借りながらそろり、そろりとゆっくりとした歩調でベンチに戻り、そのまま負傷降板となった。

 メッツは降板理由について「左足首の負傷」と発表し、今後、検査を受ける予定とした。

 キャニングは先発ローテーションの一角として今季16試合に登板し千賀と並んでチーム2位の7勝(3敗)を挙げ、防御率3・77を記録している。

 チームでは今月12日にも千賀がナショナルズ戦に登板した際に右大腿裏を痛めて負傷降板。翌日に負傷者リスト(IL)入り。15日にはタイラー・メギルも右肘を痛めIL入りと先発2人が今月に入って離脱している。

 大リーグ公式サイトのアンソニー・ディコモ記者は自身のX(旧ツイッター)で「メッツにとってはまた痛手となる投手陣の負傷だ」と記した。

 キャニングは緊急降板したものの後を継いだウォーレンら救援陣が踏ん張り、メッツはブレーブスに零封勝利。ナ・リーグ東地区でフィリーズから首位の座を奪還した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月27日のニュース