阪神・森下 「原点回帰」で再加速だ センター返しの意識と構えた際の姿勢を入念に確認

[ 2025年6月26日 05:15 ]

ダッシュする阪神・森下(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神・森下が「センター返し」を再確認し、再加速につなげる。

 「(27日の舞台の)神宮から打てるように。それだけです」。普段の背番号1からすると、言葉数は少なかったが、黙々とスイングを繰り返した。佐藤輝、大山と室内練習場で取り組んだ個別練習。最初は前方からトスを上げてもらうティー打撃で黙々と投手ネット方向へ打球を打ち返す意識付けを行うと、その後は通常のフリー打撃へと移り、広角へ打ち返した。

 かねて打撃で最も「意識する」と話す、構えた際の姿勢も入念に確認した。「修正するところしかないので、それを1個ずつやっています」と約1時間バットを振り続けた。

 5月7日の巨人戦を終えて・343だった打率は交流戦を終えて・258。現在、49打点はリーグトップタイで11本塁打は同3位の好位置につけるが、打率3割もノルマに掲げる。「(いい時間に)なっている」。連日の個別練習の内容に手応えをにじませた。

 原点回帰のスイングを取り戻せば、自然と状態は上向きそうだ。 (石崎 祥平)

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