大谷翔平 第1打席は特大の打球に歓声飛ぶも中飛…ドジャースタジアム含む6球場だったら柵越え

[ 2025年6月25日 09:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ロッキーズ ( 2025年6月24日    デンバー )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が24日(日本時間25日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は中飛に倒れた。

 初回、相手先発・マルケスとの対決、2ボールからの3球目、真ん中付近の直球を捉えると、打球は勢いよくセンター方向へ飛ぶと、三塁側スタンドにぎっしり詰まったドジャースファンからは歓声が飛んだ。ただ、フェンス手前で失速し、中堅手・ドイルが捕球。中飛に倒れた。

 この打球は飛距離399フィート(約121・6メートル)を計測し、ドジャースタジアムを含め30球団のうち、6球団の本拠地球場では柵越えの打球だった。

 22日(同23日)のナショナルズ戦は23年9月の右肘手術明けから2度目の投打同時出場し、投げては1回18球を投げ無安打2奪三振。打ってはナ・リーグ単独トップに返り咲く8試合ぶりの26号2ランなど2安打5打点で勝利に貢献した。二刀流弾は23年8月23日のレッズ戦以来669日ぶり13本目。登板日では最多を更新した5打点で、二刀流の完全復活へ大きく弾みをつけた。

 この日から始まった敵地でのロッキーズ3連戦。クアーズ・フィールドは標高約1600メートルの高地にあり、空気抵抗が少なく、ボールが他球場より飛ぶため“打者天国”として知られている。実際に大谷は昨年6月18日に昨季自己最長となる飛距離476フィート(約145・1メートル)の特大アーチを放っている。

 2戦連発で日米通算300号にも期待がかかる。

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