オリックス・西川、シン・切り込み隊長や!4戦連続「1番起用&マルチ安打」で4カード連続勝ち越し導いた

[ 2025年6月23日 05:45 ]

交流戦   オリックス4―2ヤクルト ( 2025年6月22日    神宮 )

<ヤ・オ>6回、2点適時打を放つ西川(撮影・大城 有生希)
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 オリックスの「シン・切り込み隊長」が、チームを今季最長4カード連続勝ち越しへとけん引した。1点リードの6回1死満塁で1番・西川が2番手右腕・金久保から中前へ2点適時打。ダメ押しの一打で、5試合連続打点をたたき出した。

 「チャンスの場面で何とか追加点を取ることができてよかった。(連続打点は)たまたまです。あまり気にしていない」

 リーグトップの78安打を誇る天才打者は、事もなげに振り返ってみせた。19日の中日戦から4戦連続「1番」で出場し、4戦連続でマルチ安打を記録。前日21日には杉本から「どんな感じで打っている?」と聞かれ、「あまり振りすぎず、コンタクトを意識して」と助言した。アドバイスを生かした杉本がこの日の初回に軽打で先制の中前適時打を放つなど、好調の背番号7が打線全体に相乗効果をもたらしている。

 岸田監督も「出塁率だったり、(安打も)出てますからね。一番多く(打席が)回ってきてもらった方がいい」と全幅の信頼を寄せた。チームは交流戦で11勝7敗と4つ勝ち越し、今季最多タイの貯金8。「やれることはやっています」と拳を握ったリードオフマンが、リーグ再開後も流れをもたらす。(阪井 日向)

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