ドジャース・佐々木朗希 60日間の負傷者リストへ移行 指揮官は今季構想外を示唆

[ 2025年6月21日 04:59 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 ドジャースは20日(日本時間21日)、右肩のインピンジメント症候群で戦線を離脱していた、佐々木朗希投手(23)を60日間の負傷者リスト(IL)に移行したことを発表した。

 球団はレッドソックスから左腕ザック・ペンロッド投手を金銭トレードで獲得。40人枠を空けるために佐々木を60日のIL移行を決断した。

 この日佐々木はロサンゼルスでのナショナルズ戦前に、約8分間にわたり25メートル程度の距離でキャッチボールを行った。

 佐々木については15日(日本時間16日)、デーブ・ロバーツ監督が今季は構想外であることを示唆。「彼なしでやるぐらいの覚悟もしておくべき。いない前提でプランを組むのが妥当だ」と話していた。

 佐々木は5月9日のダイヤモンドバックス戦後に右肩の違和感を訴え、精密検査を受け同13日にIL入り。ロッテ時代の昨年も同様の症状で約2カ月間離脱している。5月下旬に一度はキャッチボールを再開も、その後も改善が見られずリハビリが停滞。肩に注射を打つなどしたが現在はキャッチボールを行っておらず、指揮官は「まだ強度を上げられる感覚がないようだ。痛みというより張りや違和感。今はボールを握るのを控えている」と説明していた。

 今季は8試合に先発し、1勝1敗で防御率4・72。海を渡った「令和の怪物」の1年目は、このまま不完全燃焼で終わる可能性がある。

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