阪神・中野 有言実行タイムリー 追加点欲しい5回好機できっちり「自分で還そうという気持ちがあった」

[ 2025年6月19日 05:15 ]

交流戦   阪神8―1ロッテ ( 2025年6月18日    甲子園 )

<神・ロ>5回、中野は右前適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 阪神・中野が、有言実行の適時打を放った。追加点が欲しい1―0の5回無死三塁。田中晴の高めに浮いたフォークを逃さなかった。打球は一、二塁間を真っ二つに破り、右前適時打とした。

 「追加点が欲しい中で、ここはもう自分で還そうという気持ちがあった」

 7連敗を喫した17日の試合後。中野は、「誰もがチャンスで打ちたい。それが今、うまくいっていないだけ。全員で助け合ってやるしかない」と声を上げていた。チームの結束を期した選手会長は、4―1の8回2死二塁でも右前適時打。2安打、2打点に2犠打をマークした。「今日の試合を、良い方向で良いきっかけにできるように」。背番号51を先頭に、今度は連勝街道へと上っていく。

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