巨人・坂本勇人「1試合でも多く出られるように頑張ります」 最愛の母の命日に東京ドーム1000試合出場

[ 2025年6月19日 22:28 ]

交流戦   巨人1―4日本ハム ( 2025年6月19日    東京D )

交流戦<巨・日(3)>8回、左飛に倒れる坂本(撮影・五島 佑一郎)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が19日の日本ハム戦(東京D)で史上2人目の東京ドーム通算1000試合出場を達成した。

 この日は10日に1軍復帰してから9試合目にして初のベンチスタート。0―4で迎えた8回、1死走者なしの場面で代打に登場した。

 巨人打線は相手先発右腕・北山亘基投手(26)にここまでノーヒットに抑えられており、代打・坂本のコールにスタンドからは大歓声が上がったが、フルカウントからの7球目フォークボールを打って左飛に倒れた。

 坂本は守備には就かず、ベンチへ。

 チームはノーヒットノーランまであと2人という9回1死から大城卓三捕手(32)が右翼スタンドへ今季3号ソロを叩き込んで大記録達成は阻止したが、今季最少の1安打に終わった。

 なお、東京ドーム通算1000試合出場は、阿部慎之助(巨人)の1019試合に次いで2人目。

 この日は2007年に47歳の若さで亡くなった最愛の母・輝美さんの命日で、天国の母へ安打を見せることはできなかったが、試合後には「1試合でも多く出られるように頑張ります」とコメント。プロ19年目を迎えたシーズンも必死に奮闘する自慢の息子の姿はしっかり届けた。

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