日本ハム・北山「まだまだ勝負弱い…いつか達成できるように」ノーノーあと2人で被弾 7回2死まで完全

[ 2025年6月19日 22:00 ]

交流戦   日本ハム4―1巨人 ( 2025年6月19日    東京ドーム )

<巨・日>5勝目を挙げ新庄監督(右)とタッチする北山(撮影・藤山 由理)
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 日本ハム・北山亘基投手(26)が、19日の巨人戦で9回1死まで無安打投球を見せるなど、1安打1失点で完投勝利を飾った。史上91人目、パ・リーグでは36人目のノーヒットノーランはあと2人で逃したが、巨人・大城卓三捕手(32)のソロ本塁打による失点のみで5勝目。防御率1・15のリーグトップに立った。

 122球を投げ抜いた北山は、試合後のヒーローインタビューで「ファンの皆さんの声援が凄い届いていたので、何とか(ノーヒットノーランを)達成したかったが、大城選手に良いバッティングをされて凄く悔しい」と語った。球場を包んだ独特の雰囲気にも触れ「皆さんからの気持ちが届いた。とても貴重な経験をさせてもらった」と振り返った。

 7回2死まで完全投球を続けたが、泉口に四球を出し史上17人目の偉業はならなかった。ノーヒッターを含め「達成できなかったというところはまだまだ勝負弱かったということ。もっと目標を高く持って、いつか達成できるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 チームは3カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多タイの12。交流戦優勝の可能性も残っており「良い流れで最後まで全員で頑張りたい」と残り3試合に向けて表情を引き締めていた。

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