ソフトバンク 師弟関係にある中継ぎ右腕、オスナと尾形が抹消へ

[ 2025年6月19日 05:00 ]

交流戦   ソフトバンク4―8広島 ( 2025年6月18日    マツダ )

<広・ソ>7回、力投するオスナ(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 師弟関係にある中継ぎ右腕2人が、ともに再調整を強いられることになった。ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(30)と尾形崇斗(26)が、きょう19日にも出場選手登録を抹消されることが18日までに分かった。尾形は2軍に降格も、オスナは1軍本隊に同行しながら再現性を上げていく見通し。

 両者ともに18日の広島戦に登板し、失点した。オスナは4―6の7回に5番手で上がると先頭に四球、次打者に単打を浴び、なおも1死二、三塁で矢野に2点打を浴びての1回2安打2失点だった。尾形は、4―2の6回から3番手登板し先頭に二塁打、なおも1死二塁で右前打された直後に四球で1死満塁となり、ファビアンにスライダーを左翼席に満塁被弾した。1/3回、3安打4失点で敗戦投手になった。

 オスナは、6日ヤクルト戦の9回にオスナに同点2ランを浴びて守護神をはく奪された。12日の巨人戦の延長12回、15日DeNA戦では7回を投げていずれも零封。復調の兆しを見せていたが、この日は直球は150キロに満たず、変化球でかわす投球が目立った。

 尾形は今季22試合登板で防御率5・30。試合後には「リードしてもらっていたのに僕のせいで申し訳ない。自分のキャリアの中でも一番ショックな出来事だった。スライダーの精度を上げないと」と猛省した。

 尾形は今春キャンプからオスナに助言を受け、グラウンド内外で行動をともにしていた。

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月19日のニュース