田口壮氏「毎年ず~っと…1年目から」 新人時代から「感動」させられた他球団選手の振る舞いとは

[ 2025年6月18日 17:17 ]

若手時代の田口壮
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 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後10・00)が16日に放送され、元メジャーリーガーでオリックス2軍監督や1軍コーチを務めた田口壮氏(55)がゲストとして番組初出演。新人選手時代から毎年その振る舞いに感動していたという球界レジェンド2人の名前を明かした。

 関西学院大から1991年ドラフト1位でオリックス入りした田口氏。「自分をメンバーに入れてベストナインをセレクト」「選出できるのは自分が現役時代にプレーしていた選手」が基本ルールとなっている「俺のベスト9」のコーナーで、「5番・三塁」に「原さん」、「6番・遊撃」に「石毛さん」と書き込んだ。

 もちろん、原さんとは巨人の原辰徳、石毛さんとは西武の石毛宏典。ともにチームの中心だったスター選手だ。

 「原さん、石毛さん。この2人は強い時代のジャイアンツと西武をまとめてた方なんですよね。この2人、共通点があって」

 それは、毎年オープン戦で最初に試合をすると、必ず名前を呼んで明るく声をかけてくれることなのだという。

 田口氏が出塁し、走者として近くへ行くと「おぉ、田口!今年も頑張ろうな!」と必ず名前を呼んで声をかけてくれるのが原辰徳氏(66)と石毛宏典氏(68)。

 これには、今回番組MCを務めた元ヤクルト監督の真中満氏(54)も「僕のこと認識してないだろうなって時に(名前を)呼ばれるとうれしいですもんね」と笑顔で共感した。

 「それが毎年ず~っとなんで、この2人だけは。1年目から感動して」とレジェンドたちの心遣いと人柄に目尻が下がる田口氏。

 真中氏も「うれしいですよね。原さんはサードにいたんで僕も声かけてもらいました。“いいバッティングだね!”ってサラッと話しかけてくれる」と爽やかな現役時代の若大将の様子を明かした。

 原氏は巨人監督時代もその姿勢は変わらなかったそうで、春季キャンプへ取材に行くと「田口!自由だからどこでも行っていいぞ!」と辰徳スマイル。真中氏も「原さんはそうですよね」とその懐の深さに笑顔、笑顔だった。

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