本紙評論家中畑氏がTVKで今季初解説 思い出交流戦は柳田特大弾「打たれた本人の気持ちになれ!」

[ 2025年6月18日 17:17 ]

中畑清氏
Photo By スポニチ

 本紙評論家で元DeNA監督の中畑清氏(71)が、きょう18日に今季初めて「tvkプロ野球中継、横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVE 横浜×西武」で解説を務める。

 同氏は、横浜スタジアムの同局放送ブースで「シウマイ弁当」に舌鼓を打っているときに取材に現れた本紙記者に「今、シウマイ弁当食べてんだよっ!」と一喝しながらも、試合の注目点について「今日は最高の投手の対決(DeNA・ジャクソン、西武・隅田)だよね。点を取れない戦いになる中で、どうやって両チームが点を取るかを見させてもらう」と話した。

 また自身の交流戦の思い出についても熱弁。監督時代の15年6月3日に同球場でソフトバンク・柳田悠岐外野手がスコアボード上部に直撃する推定150メートル弾を放ち、それをベンチで見届けていたことを挙げ「柳田はあそこまで飛ばしたのに“ちょっと差し込まれました”ってコメントを残してさ。“打たれた本人の気持ちになってみろ”って思ったよ」と懐かしそうに振り返った。ちなみに被弾したのは三浦大輔投手(現DeNA監督)。歴史に残る一撃だった。

 今季の交流戦はセ・リーグが劣勢。それについては「俺ら(監督時代)のときもそうだった。ここで(パ・リーグのチームに)バカバカ打たれたよ」と笑いを誘ったが、投高打低の今季の流れについては「打者もいろいろ工夫している。レベルは上がっている。今は工夫して、打者がもっとレベルアップしていく時期。これは時代の流れなんだよ」と力説していた。
 

続きを表示

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月18日のニュース