ロッテ・中森 甲子園プロ初登板で今季2S目 吉井監督絶賛「頼もしい」守護神の座グイッ

[ 2025年6月18日 05:30 ]

交流戦   ロッテ3-1阪神 ( 2025年6月17日    甲子園 )

<神・ロ>最後を締めて寺地(左)とタッチをかわす中森(撮影・北條 貴史)
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 プロ初の甲子園登板でロッテ・中森が阪神ファンを黙らせた。3―1の9回に救援。3番・森下から主軸を11球で3者凡退に抑えた23歳は「マウンドに上がった時に、(阪神への)凄い応援が360度から聞こえた。新鮮というか、良かったです」と涼しい顔だ。

 明石商(兵庫)の2年時に春夏連続で甲子園ベスト4。3年夏はコロナ禍で中止も交流試合で聖地に立った。それ以来、5年ぶりの甲子園。

 アップ前に「もう一回景色を見たいなと思って」とマウンドに足を運んだが、試合になれば、目の前の打者に集中した。

 2セーブ目を挙げ、吉井監督は「落ち着いたマウンドさばきで頼もしい」と絶賛。5年目の右腕が守護神の座に近づいた。 大内 辰祐)

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