巨人・小林誠司が今季初出場!大歓声 1―6の5回から甲斐に代わりマスク 前カードでは登板プランも

[ 2025年6月13日 19:39 ]

交流戦   巨人―オリックス ( 2025年6月13日    京セラD )

<オ・巨>5回からマスクをかぶった小林(右)は赤星に声を掛けながらベンチに戻る(撮影・大森 寛明)
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 巨人の小林誠司捕手(36)が13日のオリックス戦(京セラD)で5回からマスクをかぶり、チームの開幕62試合目で待望の今季初出場を果たした。名前をコールされると巨人ファンから大歓声が上がった。

 昨季は同学年の盟友・菅野智之投手(35=現オリオールズ)が先発した全24試合でコンビを組み、菅野を15勝3敗、防御率1.67の好成績に導き、4年ぶりセ・リーグ優勝に貢献。スガコバコンビで2度目、自身通算3度目の最優秀バッテリー賞にも輝いた。

 プロ12年目となった今季は開幕2軍スタートとなったが、5月24日に今季初昇格。ここまで出番はなかったが、年下ばかりのチームメートたちを大きな声と笑顔で鼓舞していた。

 10日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)では先発左腕・井上が周東への頭部死球で2回途中に危険球退場となり、8回には6番手右腕・田中瑛が3失点して降板。7番手左腕・バルドナードが登板した。

 この時点で残っている投手は勝ちパターンの大勢、マルティネスのみ。阿部慎之助監督(46)は翌11日、「昨日、誠司に“用意しといて”って言ったけどね。あの時に満弾とかどーん打たれてたらもう誠司いこうって」と小林を投手として登板させるプランがあったことを明かし、「“行きます!”って。笑ってたよ」と小林の献身ぶりも明かしていた。

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