大谷翔平 第1打席は空振り三振で敵地ファン興奮 昨季PS1号放った相手右腕から8試合ぶり24号期待

[ 2025年6月11日 10:48 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年6月10日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>初回、三振に倒れる大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は空振り三振に倒れた。

 相手先発・シースは昨年の地区シリーズ第1戦で大谷にとって自身ポストシーズン初本塁打となる一発を放った相手。ただ、第1打席は2ボール2ストライクからの6球目、低めのナックルカーブにバットが空を切り、三振に倒れた。熱狂的な敵地ファンはライバル球団のスターの三振に大歓声をあげた。

 大谷は前日9日(同10日)のパドレス戦は初回に二塁打を放って6試合連続安打をマーク。ただ、待望の一発は出ず4月20日(同21日)から28日(同29日)と並んで今季自己最長となる7戦連続ノーアーチに終わった。

 また、この日の試合前には23年9月の右肘手術後3度目となるライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、3イニング想定で打者11人に対し、術後最多となる計44球を投げ1安打、1四球、6奪三振。降板後はライブBPを見守っていたダルビッシュにあいさつし、山本由伸も加わって野球談義に花を咲かせた。

 同じナ・リーグ西地区のドジャースとパドレスは首位ド軍が1ゲーム差をリードし、今3連戦を迎えた。初戦の前日は延長戦の末、ド軍が競り勝ち首位の座を死守。2ゲーム差に広げた。

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