【大学選手権】東海大「守備職人」大塚瑠晏の猛打が止まらない…「守備だけではプロで通用しない」

[ 2025年6月11日 11:41 ]

第74回全日本大学野球選手権 2回戦   東海大 8―1 城西国際大 ( 2025年6月11日    東京ドーム )

<東海大・城西国際大>6回、この試合3本目の安打を放つ東海大・大塚(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 東海大が8―1で城西国際大に7回コールド勝ちした。12安打8得点と打線が力を発揮した。

 今秋ドラフト候補の大塚瑠晏主将(4年)は「3番・遊撃」で出場し、4回に右前適時打を放つなど3安打1打点。初戦の青森大戦に続く2試合連続猛打賞と好調を維持している。

 「とにかく勝つことを目標にやってきた。みんな調子が良くて良いつながりができている。(自身は)ヒットは結構、出ているので良い感じに来ているかなと思います」

 神奈川の名門、東海大相模出身。大学球界トップクラスの遊撃守備を誇る名手として知られるが、ドラフトの対象となる最終学年を迎えて打力に力強さが増した。夢のプロ入りに向けて「上位で指名されたいと思っています。打てるようになって自信がついてきました。守備だけではプロの世界では通用しないことは分かっているので、バッティングが向上すれば、順位も上がってくると思います」と力強かった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月11日のニュース