巨人・坂本勇人 これぞホットコーナー!長嶋茂雄さんばりのダイビングキャッチで投手を救う

[ 2025年6月10日 20:10 ]

交流戦   巨人―ソフトバンク ( 2025年6月10日    みずほペイペイD )

<ソ・巨(1)>4回、同点の適時二塁打を放った坂本は塁上でガッツポーズ(撮影・成瀬 徹)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が10日に出場選手登録され、同日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で「7番・三塁」に入って即先発出場。1カ月ぶりの1軍で、いきなり攻守に躍動した。

 4回に同点となる左越え適時二塁打を放ち、続く中山の中前適時打で二塁から激走して勝ち越しのホームインを果たすと、5回の三塁守備では“燃える男”長嶋茂雄さんの魂が乗り移ったようなダイビングキャッチを見せ、緊急登板でプロデビューとなったマウンドの山田を救った。

 2―1と勝ち越して迎えた5回、先頭の1番・周東が弾き返した打球は三塁線への強烈なライナー。抜ければ長打になることは必至の打球だったが、坂本はこれを直接ダイビングキャッチしてスタンドを沸かせた。

 この日の先発は井上温大投手(24)だったが、井上は初回に1点先制を許すと、0―1で迎えた2回には1死一、二塁から1番・周東への頭部死球により自身初の危険球退場となった。

 ここで緊急登板したのが9日に支配下登録選手に復帰したばかりで、10日に出場選手登録された4年目左腕・山田龍聖投手(24)。プロデビュー戦がいきなり2回1死満塁での緊急登板となったが、併殺打に打ち取って見事な火消しを見せ、5回も続投していた。

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