巨人・戸郷が無失点投球で2勝目!「冷静に投げ分けられた」今季最長7回で今季最多119球&8奪三振

[ 2025年6月8日 16:56 ]

交流戦   巨人5―0楽天 ( 2025年6月8日    東京D )

<巨・楽>3回の戸郷 (撮影・西川祐介)
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 巨人の戸郷翔征投手(25)が8日の楽天戦(東京D)で今季9度目の先発登板。今季最長7回を投げて今季最多8三振を奪い、3安打無失点と好投して今季2勝目(4敗)を挙げた。戸郷はこれで交流戦通算11勝3敗。楽天戦は3戦3勝となっている。

 4試合連続で岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。2回には右中間へ飛んだ辰己の大飛球を中堅・オコエがフェンスに激突しながらジャンピングキャッチし、帽子を脱いで感謝する場面もあった。

 3回には先頭・太田の安打と犠打などで2死三塁となったが、得点を許さず。4回から6回の中盤は9アウトのうち5つのアウトを三振で奪うなど、6回まで2安打2四球7奪三振で無失点と好投した。

 今季初めてとなった7回のマウンドでは先頭の村林に左前打されたが、続く辰己を二ゴロ併殺に。小郷に四球を与えるも代打・阿部を外角低め直球で見逃し三振に仕留め、今季最多119球を投げ切った。

 戸郷の白星は“7度目の正直”で初勝利を挙げた5月25日のヤクルト戦(東京D)以来2試合ぶりとなる今季2勝目(4敗)。

 投球内容は今季最長の7回で打者26人に対して119球を投げ、3安打無失点。今季最多の8三振を奪い、与えた四球は3つ、直球の最速は150キロだった。

 ▼戸郷 まずは0点に抑えられたことが一番良かった。相手バッターと勝負するなかで、行くところと、引くところをしっかり冷静に投げ分けられたかなと思います。

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