マリナーズ・ローリー 1試合2発で2位大谷翔平に3本差つけるMLB最多26号 驚異の年間66発ペース

[ 2025年6月8日 13:52 ]

ア・リーグ   マリナーズ6―8エンゼルス ( 2025年6月7日    アナハイム )

初回に3ランを放つマリナーズ・ローリー(AP)
Photo By AP

 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が7日(日本時間8日)、敵地でのマリナーズ戦に「4番・捕手」で先発出場。初回と9回にそれぞれ一発を放ち、両リーグ最多を更新する26本塁打とした。1試合2発は今季5度目で、これで同2位のドジャース・大谷翔平投手(30)に3本差とした。

 ローリーは初回1死一、三塁から右腕コハノビツの96.8マイル(約155.8キロ)シンカーを捉えると、打球は右中間フェンスをギリギリ越える一発。打球を見届けると、ローリーは右手を上げて喜び、ダイヤモンドを一周した。

 さらに5―8の9回にもエンゼルスの守護神ジャンセンから右越えに427フィート(約130.1メートル)の特大弾。試合は6―8で敗れたが、存在感を示した。

 ローリーはこれで年間66本塁打ペース。これまでの捕手の最多本塁打はサルバドール・ペレスが2021年に記録した48本で、記録更新が可能な勢いでアーチを量産している。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月8日のニュース