ソフトバンク“隠れ首位打者”柳町 8日4打席で規定到達「最後の最後に名前が…」

[ 2025年6月8日 06:00 ]

交流戦   ソフトバンク8―1ヤクルト ( 2025年6月7日    神宮 )

<ヤ・ソ>笑顔でガッツポーズする柳町(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 快音が止まらない!ソフトバンク・柳町が慶大時代に慣れ親しんだ神宮球場で4安打2打点の固め打ちを見せた。

 「普段、対戦が少ない投手。球数を投げさせて、ああやって情報を引き出せたことが後ろの打席にもつながってきたと思います。粘った中で対応できたのも良かったです」と振り返ったのが初回2死走者なしで迎えた第1打席だった。ヤクルトの先発・吉村に対してフルカウントから4球ファウルで粘る。10球目の直球を中前にはじき返した。3回の第2打席では左中間へ先制三塁打。6試合連続マルチ安打とし、その後も面白いようにHランプをともした。

 小久保監督は「外せない選手ではなく、チームをけん引する存在に変わりつつありますね。今まで築き上げてきたものが、より求めている形に近づいてきたんじゃないか」と成長に目を細める。きょう8日に4打席立てば規定打席に到達。現在打率・357の“隠れ首位打者”は「目指すところは最後の最後に名前が載っていることなので」と気を引き締めた。

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月8日のニュース