1年3カ月ぶりの復帰登板でソフトバンク武田が1回無失点 大越4軍監督「存在感というかオーラがある」

[ 2025年6月7日 19:54 ]

九州アジアリーグ公式戦   ソフトバンク4軍13―0北九州下関 ( 2025年6月7日    下関 )

<ソフトバンク4軍・北九州下関フェニックス>大越4軍監督
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの4軍は16安打13得点で快勝。投手陣は2番手で右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)からの復活を目指す武田翔太投手(32)が1年3カ月ぶりの復帰登板を果たし、最速146キロを記録するなど1回無失点に抑えた。

 見守った大越基4軍監督(54)は武田について「投げ終わった表情も良かったので、ホッとしました」と語った。

 続けて「マウンド上で存在感というかオーラがある」と話し「投げているボールの角度とか、打ちにくそうで相手が嫌なことを完全にできている。打ち取るための配球を1球、1球考えながら投げていた」と通算66勝を挙げている右腕の投球術を評していた。

 昨年まで下関市にある早鞆高校で教壇に立っていた指揮官にとっては思い出深い球場でのゲームに勝利。守備面では風の判断を誤った場面を挙げ「高校野球でもこの球場はフライボールのエラーが多い。そこは反省してあしたはやりたい」と気を引き締めていた。

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月7日のニュース