山本由伸の投球に「キレがなかった」とロバーツ監督「彼だけの責任ではない」今季最短3回2/3降板

[ 2025年6月2日 10:14 ]

インターリーグ   ドジャース―ヤンキース ( 2025年6月1日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>4回途中、降板となりロバーツ監督(中央右)にボールを手渡すドジャース・山本(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が1日(日本時間2日)、本拠でのヤンキース戦に今季7勝目をかけて先発登板。この日はメジャー自己ワーストタイの7安打を許し、4回2死一塁の場面で降板を告げられ、今季最短での降板した。降板後、デーブ・ロバーツ監督がインタビューに応じ、この日の山本の投球を振り返った。

 4回裏終了後、試合を中継していたスポーツ専門局「ESPN」の取材に応じた指揮官。この日の山本について「正直言ってキレがなかったと思います」と評価した。

 「かなりカウントを悪くしてしまって。全体的に投球のミックスもうまくいっていなかった印象です」とし「カウントが厳しい場面では、ストライクゾーンに甘い球を投げてしまい、彼のベストな投球とは言えませんでした」と正直な感想を口にした。

 しかしマウンドから降りた山本を「励まそう」としたと明かし「彼は何度も何度もチームを助けてくれていますし、長いイニングを投げて私たちを引っ張ってくれる選手です。今回の結果は彼だけの責任ではなく、チーム全員の責任です」と語った。

 山本は初回に2安打2四球と乱れて先制点を許した。1―1の3回には2ランを被弾し、自らの暴投も加わって3失点。防御率は1.97から2.39に悪化した。

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