大谷翔平が62本でメジャー最多 昨年6月1日から1年間の本塁打数を米記者紹介 2位はジャッジの59本

[ 2025年6月1日 12:05 ]

インターリーグ   ドジャース18―2ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打で2戦連続マルチ安打をマーク。自己最多、球団記録を更新する5月16本目の本塁打は出なかったが、チームはヤンキースに圧勝しカード勝ち越しを決めた。

 初回の第1打席は相手先発・ウォーレンのスイーパーを捉え、右前打でチャンスーメーク。1死二塁からスミスの右前適時打で先制のホームを踏んだ。この回、打者一巡の猛攻を見せ、2死満塁で2度目の打席が回って来たが、構え遅れによるピッチクロック違反で自動的に1ストライクとなり、最後は相手右腕の低めシンカーに空振り三振に倒れた。
 
 2回の第3打席も相手2番手左腕・ヘドリックに3球三振に打ち取られた。それでも5回無死一塁の第4打席は相手4番手・ライターの低めスプリットに上手くバットを合わせ、しぶとく一、二塁間を破る右前打を放って好機を拡大。この日、2本目の安打をマークした。

 6回無死一、二塁の第5打席は14―1と大量リードする展開で迎え、代打・ラッシングが送られ途中交代となった。

 5月は月間15発の大暴れ。エンゼルス時代の23年6月に記録した月間最多本塁打数に並んだ。また、53年8月のデューク・スナイダー、85年6月のペドロ・ゲレーロの球団記録にも並んだ。記録更新こそならなかったが、5月は27試合で打率・309、15本塁打、27打点の好成績を残した。

 米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が自身のX(旧ツイッター)でこの1年の本塁打数について紹介。昨年6月1日から本塁打数は「大谷翔平が159試合で62本、アーロン・ジャッジが156試合で59本、カイル・シュワバーが163試合で46本、カル・ローリーが157試合で45本」と投稿。この1年で大谷が最も本塁打を放った選手となった。

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