阪神・藤川監督 継投策決まった「想定通り。岩崎を休ませたかったので」

[ 2025年6月1日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2―0広島 ( 2025年5月31日    マツダスタジアム )

<広・神>5回、生還したヘルナンデスに向かってOKマークを示す藤川監督(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神・藤川監督の継投策がズバッと決まった。1―0の8回1死二塁で、球数90球の完封ペースだった大竹をスパッと交代。3巡目を終え、3回に三塁打を打っていた1番・中村奨を迎えたところで決断した。湯浅を投入してピンチを乗り切り、最終回は石井に託して逃げ切った。

 「プラン通りと言いますか、ゲーム前の想定通りですね。岩崎を少し休ませたかったので。前日に20球以上を投げているので」

 新しい形のリレーをそう説明した。前日にセーブが付かない4点差で登板して25球を投げた岩崎を、この日は温存した。28日DeNA戦では、登板回数が増えていた湯浅を起用しなかった。そこでリフレッシュさせたことが、この日の火消しにつながった。現役時代に日本通算243セーブを挙げた指揮官の柔軟な采配が、虎の強みになっている。

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