新庄日本ハム、死闘延長も2度目ドロー 田中正義が9回1死満塁の大ピンチしのぐ

[ 2025年5月25日 16:45 ]

パ・リーグ   日本ハム1―1楽天 ( 2025年5月25日    楽天モバイル )

<楽・日>日本ハム・3番手の田中(撮影・会津 智海)
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 日本ハムは楽天とドローに終わり、3カードぶりの勝ち越しを逃した。プロ2年目の細野晴希投手(23)は7回1失点の力投を見せたが、プロ初勝利はお預け。1―1のまま突入した延長戦でも決着がつかなかった。

 23年のドラフト1位・細野が上々の立ち上がりを見せた。初回先頭から2者連続三振に斬るなどエンジン全開。3回には連打から2死一、二塁とされたものの、前日に通算2000安打を達成した楽天・浅村を中飛に仕留めた。

 打線も左腕の好投に応えた。4回に1死一、二塁の好機をつくると五十幡の中前適時打で1―0とリードした。

 5回には安打と野選、さらに細野の暴投が絡んで1死二、三塁のピンチ。小森の右犠飛で1―1に追いつかれた。

 細野はプロ入り最長の7回を投げ3安打1失点と試合をつくったが、8回に2番手の池田と交代。初勝利はお預けとなった。

 1―1のまま迎えた9回に3番手の田中が登板。味方の失策と犠打で1死三塁とされると、新庄監督は満塁策で申告敬遠を選択した。すると田中が代打・渡辺佳を遊直、中島を見逃し三振に抑え無失点で乗り切って、試合は延長戦に入った。

 しかし両チームとも追加点を奪えないまま試合終了。日本ハムは7日のオリックス戦以来、今季2度目のドローとなった。

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